5月10日(土)21名でウォーキングしてきました。
相合谷町~樫見町~鴛原町の尾根道ハイキング
辰巳ダムから相合谷の谷間の道から山へ登って行き、樫見との境界の林道を登り、
山頂で樫見渓谷や兜山、国見山を眺めました。
キゴ山や医王山を左手に眺めながら新緑の尾根道を歩きました。
昔、樫見から相合谷に出た山道や天池町の先祖が住んでいたとされる
天池蛇羅の場所を地図で確認しました。
山道から鴛原の棚田を下り、永順寺の跡地や親鸞聖人の木像の話、
鴛原の地名の由来の池や鴛原工房を見て、縄文時代の遺跡があった
ナカダン遺跡を通り辰巳ダムへ戻ってきました。
歴史を感じたり、いろいろな山野草を調べたり、樫見山頂からの街を眺めたりと
頭も身体もスッキリのウォーキングとなりました。
出発前の説明 花の名前を教えてもらいました ため池に魚を見つけました
鴛原町の棚田の道を歩いています 後は、舗装された道路を通って辰巳ダムまで説明を聞きながら歩きました。
かがやき学級では年4回事業を行います。
会員制ですが、
6/22(日)14時~のフラダンス鑑賞
11/6(土)10時~の生成AIの教養講座は
どなたでも参加できます。
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